前回の記事では、出版につながるメディアとして、ブログを書きましょう、ということをお伝えしました。

しかし、出版につながるメディアはブログだけではありません。
今回はブログとブログ以外のメディアを対比した上で出版につながるメディアについてお伝えします。

ブログはストック型メディア

ストック型メディア基本的にブログというものは、百科事典的な役割を担う、と考えて良いでしょう。

つまり、後になっても見直せるようなノウハウ系の情報をストック(蓄え)する、ということからストック型メディアと呼ばれています。

たとえ、古い記事だとしてもそれが様々な世代に有効なノウハウやテクニック、または考え方なら、情報の鮮度に依存せず、常に求められる記事になるわけです。

将来出版を考えているみなさんなら、何かしらのテーマで本を書きたいと考えていると思いますが、ご自身の中にあるノウハウやテクニックは自分が思っているより、周りから評価されるものをお持ちの場合があります。

最初は自覚できないと思いますが、ブログ読者の反応を見る上でも、恐れずに自分の中にあるノウハウやテクニックをブログで発信していきましょう。

そうすれば、どういった情報がブログ読者から求められているか、ということが本を出す前にリサーチすることができます。
それができれば、自ずとご自身が出版する本のテーマが見えてきますよ。

SNSはフロー型メディア

フロウ型メディアSNSというのは、ソーシャル・ネットワーク・サービスの略です。

代表的なもので言うと、FacebookやTwitterというサービスがSNSと言われています。
SNSというメディアの特徴は、膨大な情報を縦に流しながら見るため、フロー(流れ)型と呼ばれています。

また、SNSの役割は、「拡散」するという点も特徴となっています。
ブログはそのブログの存在を知っている人が、能動的に見に来るものですが、SNSの受け手側は受動的に情報を摂取することになります。

その受け取った情報が有益で他の人にも教えたくなるようなものであれば、どんどんどSNSを通じて広がっていきます。
それが「シェア」することや「いいね!」することです。

ですので、ブログを書いてSNSで拡散させる、というのは最低限やらなければいけない、「出版につながるメディアの運営方法」となります。

一見面倒に思える、この運営方法ですが、実はやってみると驚くほど簡単にできてしまいますので、迷っている方は思い切ってチャレンジしてみましょう。

ブログとSNSを上手に運用することがポイント!

ブログとSNSを上手に運用するポイントとしては、
「ブログで有益な記事を書いて、FacebookとTwitterでシェアする」という一言に尽きます。

しかし、FacebookやTwitterでシェアするだけでは、なかなか拡散はしません。
なぜなら、FacebookやTwitterにも人々は「人格」を何かしら感じ取っているため、そのSNSに対してあなたのキャラクターが表現されていなければ、「いいね!」しようとは思わないのです。

よく、人間は感情の動物と言われますが、まさしくSNSの運営は受け手側の「感情」をきちんと考慮した上で発信していかなければ全く意味がなくなってしまうのです。

そのため普段からFacebookやTwitterで、あなたが感じたことや気付きなどを気軽に発信してみてください。
この点にはぜひ注意しつつ、SNSで良好な関係を築くことを意識しましょう。

まずはメディアを使って自分という存在を世の中の人に知ってもらいましょう

まだブログもSNSもやっていない、という方は、手始めにブログを開設してみましょう。

前回の記事でもご紹介したアメブロは、メールアドレス1つあれば5分で開設できます。

まずは自分の自己紹介から書いてみると良いのではないでしょうか?

その自己紹介記事にコメントが付いたりすると、とてもうれしくなると思います。
そうすると、更に自分の情報を発信していきたい、という欲求が生まれてきます。

そうなってくるとしめたもの。

SNSも使って、もっと多くの方に自分の発信した情報を見てもらう快感を味わうことができるようになってきますよ。