著者にも、成功と失敗がある?

もしかしたら、この記事をお読みの方は
「著者になったら成功じゃないの?」
「出版にも成功と失敗があるの?」
と思っておられるかもしれません。

実際、確かに
初めての本を目指している方からすると
「自分の本がある」というのは、
「すごい!」ってことで、
「失敗ってなんだろう」ってことかもしれませんが。

確かに、本を出している方は
傍から見ると華やかだし、
成功しているようにしか見えません。

しかし、
そう思われている著者の方でも
こっそり、私のところにご相談にいらっしゃるケースが
ママあります。

本は、あなたの目的を達成してはくれない

ご相談に来るケースとして複数あるのが、

・次のオファーがこない、あるいは、企画が決まらない
・何冊も出しているけど、達成感がない
・何冊も出しているけど、仕事が減ってしまった
・何冊か出したけど、実は、自分が伝えたいことではなかった
・本はヒットしたけど、仕事とは関係ないし、達成感がない

など……

時折
「本は、出してもらえるだけで大変なんだから
どんなオファーも断らない」
「なるべく、出版社の言うことを聞いて本を出す」
などという意見を聞くこともあります。

もちろん、出版社としてはありがたい。
でも、時として、
私のところにいらっしゃる
悩み多き著書の方のようにもなってしまうことも……

私は、著者の方にも
「何の本を、なぜ出したいのか、
出したあと、どうなりたいのか」
というイメージを明確に持っていただく必要がある
と思っています。

もちろん、やってみなきゃわからないこともたくさんありますが、
でも、
仮説がなければ検証ができません。

時折、「本さえ出せれば、すべてがうまくいく」
という勢いの方もいますが、
でも
「本が、あなたの目的を達成してくれる」のではありません。

「本の出版をするために、成長して
本が出たら、著者として、
著書を一生懸命広めようとして、また成長するから
望んでいた未来が実現する」のです。

つまり
「著者が行動するから、成功がある」
ということだと思います。
行動といっても、やみくもに走るだけでは、
目的地とは違う方向に行ってしまうかもしれません。

成功する著者は、出版する目的が明確

結論を言うと、成功する著者は
「自分の目的、出版をすることで実現する未来」
が明確なのです。

だから
出版をするたびに
自分の目論見が達成できているのか
あるいは、
目論見に近づいている感があるのか、
が自分でわかります。

未来が明確であれば
戦略がつくれます。

例えば「人生の成功と失敗」というのも、
人から見たら成功に思えても、
本人が「まだまだだ」と思っていたら、
まだ、目指す先があるということなのかもしれません。

つまり
本の出版も、外から見ての評価もちろん大事ですが、
「自分が、本を出すことによって
どういう未来を実現したいのか」
ということが大事なのだと思います。

ご相談にこられる方とは
その未来を共有します。

未来のビジョンが明確なら
あとは、戦略を立てるだけです。

出版業界における対策は、
私のほうでアドバイスができますので、
あとは、著者の方の行動プランについて、
お聞きしたり、アドバイスをしたりします。

そうすることで
著者の方は、イキイキと、
今までの停滞がウソみたいに、
ぴゅーん! と、ものすごい勢いで行動をしていきます。

となったら、あとは、良くなっていくだけだけ。

出版が成功するのは、間違いありません。

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