昔の感覚が、10年から5年に

以前は、十年一昔と言っていましたが、
今は、五年一昔の時代になっていると実感しています。

私も「なぜ賢いお金持ちに「デブ」はいないのか?」
などの企画をご一緒させていただいている、
売れっ子著者の田口智隆さんの場合。

リニューアルされた最初の本が、
「10年後、金持ちになる人、貧乏になる人」、
リニューアル復刻した本が、
「5年後、金持ちになる人、貧乏になる人」。

というように、10年がひとくくりではなく、
5年単位で変容していっている、
という社会の状況がわかります。

10年前は、
「女性の品格」が流行り、郵政民営化の年でした。

あれから、驚くべき速さで、
スマートフォンも普及し、wi-fiがいきわたり、
Amazonプライムでは、4Kテレビで映像が視聴できちゃう()
ようになりました。

AIに仕事を奪われること、ドローンでの撮影、
自動運転の車等々が、次々現実化しつつあります。

人は物を買うとき、価格ドットコムで調べ、
店頭でその価格を伝えて買う。

どんどん時代が変わります。

多様性がすばらしい

私は、「著者を育てて、本の世界を豊かにする」
という事業の推進に取り組んでいます。

起業家のコミュニティーなどでも勉強をしていますが、
よく、耳にするのが「多様化」の効能です。

あるベンチャービジネスの社長。
起業当初は、
一緒に立ち上げた会社の同僚とツーカーの仲で、
事業を進めていましたが、いつしか伸び悩みに。

そこで、海外の技術者などを採用したところ、
事業が飛躍的に加速した、
というような事例は枚挙に暇がありません。

今の時代、
多様な価値観を受け入れ、柔軟なニーズに対応することが、
生き残る秘訣であると、つくづく感じさせられます。

時代はあっという間に変わります。
しかし、人は、自分の勝ちパターンにこだわります。

いい意味で、自分をブレイクスルーさせるためには、
多様な価値観を持つ人と有機的なコミュニケーションをすることが、
一つの鍵なのです。

多様性の中で埋没しないために

ところが、
自分の価値観が確立される前にさまざまな価値観に触れると、
翻弄だけになってしまいます。

多く聞くのは、
親の価値観の呪縛、夫婦間のモラハラ、
職場や近隣コミュニティーなどでのパワハラなどです。

ひと昔前は、「均一」や「協調性」ばかりが問われ、
それに沿っていれば、何事もなく過ごせることが大半でしたが、
今は、「個性」や「本当は何がやりたいのか」を問われます。

しかし、「わがまま」や「自分」を押し通す訓練をしていない人は、
そんなことを問われても、混乱するばかりです。

自分がどう感じるか、何が好きで、何が嫌いか。
わがままを通すということは、自分に責任を持つということ。

自分の「わがまま」を育てて、自分の価値観を磨き、
すでに多様性ウエルカムになっている社会の一員として、
きちんと自分の個性を発揮してもらいたいと思います。

「自分のわがままを通すこと」が社会貢献になります。

そのとき、本を出す自分になるというのは、
とても、いいフラグです。

そして、本を出す準備をすることイコール、
自分の価値観を磨き、社会に何を問うのかの訓練になります。

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