私は、多くの著者と関わってきました。

出版社で編集担当して、あるいは、上司として部下が担当した本。

また、企画会議にあげようと観察している方や
今、企画書をアドバイスして関わっている方など
数だけでは、5千人以上になるかと思います。

先日、学研とのコラボで開催した
田口智隆さん(私は、「なぜ賢いお金持ちに「デブ」はいないのか」などを担当)
の講演セミナーでお話されていたことも
普段私がお伝えしていることと、多く通じるものがあり

売れてる著者の定理は一緒なのだと
実感しています。

本を出すことが次につながっている実感がある

本を出したことで
マイナスしかなかったという人はほとんどいませんが、

本を出すことで、どのような世界をイメージするのかは
とても重要だと思っています。

それによって、どういう本を企画するかが
変わってくるからです。

目論見がなければ、結果は生まれません。

もちろん、予想もしないことの方が多かったりして
それが楽しいこともありますが、
ビジョンは描いていただきたい。

それが、次のステージにあがることになり
本を出すモチベーションになる。

本は、圧倒的に、著者の熱量が必要です。

・ステージが上がった
・ブランドイメージができた
・人脈が広がった
・スタッフ、家族の見る目が変わった
・お客さん、関係者、意思伝達のスピードが圧倒的に変わった

などなど
沢山の効果を聞きますが、

それは、本を出すことで、著者自身が成長していて
その成長した段階で、本がでることで、効果が倍増していると感じます。

出版を楽しんでいる

出版には、5つの壁があるという話をよくします。

1、企画をつくる壁
2,採用の壁
3,執筆の壁
4、編集者のやりとり、出来上がり
5、本を売ることの壁

こんな壁を乗り越えて出版をするわけですが
なので、苦労も沢山あるわけです。

しかし、何事も、最初から完璧にできるわけではなく
失敗もあるでしょう。

しかし、本を出すコンテンツをもっているような人は
今まで、人生でも多くの壁を乗り越えてきています。

むしろ、その経験から、次がみえてくるる
ということに喜びを感じる人が多い。

そのためにも
1冊目の本がどうだったかを検証したり、改善点をかんがえるには
自分なりに、真剣に向き合って取り組むということが必要。

また、その改善点、課題をクリアすることで
著者自身の実力がついてくるのだと思います。

その課題に取り組みがいがあると感じるのは
やはり、本の方向性、ご自身の生き方の方向性が一緒であるから

本がでることで、自分のやるべきことがさらに進捗していく実感が
あるからだと思います。

ビジネス・経営の実績につながっている

本を出し続けられる著者というのは、
こんな風に

イメージをもって、自分のやるべき道を本と共に歩むので

・本の出版の準備で成長
・本の出版により効果がある
・本の出版の過程の困難を乗り越える

という現象がおこり

結果、
本がでると、ステージがあがって、
ご自身の活動やビジネスに効果が現れます。

例えば、
命の大切さを、講演している方
本の刊行後に、オファーが殺到
ご自身の地域だけの講演だったのが
全国で講演の依頼が始まっています。
また、ある、社員、登録スタッフを1000人くらい
抱える経営者。
人材募集時に絶大な効果。
離職率が減り、定着率が上がり効果があがっています。
こんな風に、数々お効果があります。

1冊の本で効果があると
それは、次の体験につながります。

なので、本を出したあとに
ぜひ、その効果からさらなるステージアップを
狙うのが、重要です。

そうすると、次の企画のアイデアも生まれてくるのです