本日は、出版企画書についてお話ししたいと思います。

出版企画書が書きにくいわけ

出版企画書をどうやって書いたらいいか多くの人が悩みます。

その理由のひとつに
「正解がない」ということがあります。
私は、よく「編集者とのコミュニケーションツール」という
言い方もしますが、
そう
お手紙を書くようなものです。

手紙に正解はありません。

優等生な企画書がいいとは限らないのです。

テストの回答には
正解や、模範回答がありますが、
出版企画書は、模範回答を見て
「よく書ける」ということはできても

それだけでは、採用に至りません

編集者は なんか、気になる! が好き。

例えば
私が、日頃企画を出版社に紹介する際
例えば、5作品ほど企画があって
そのうちの3作品は、紹介する10社
8割方編集者が、
「この企画はいいですね〜」と言っているが
最終的には、どこの出版社も手を上げない
というようなことは、よくあります。

一方
10社の出版社のうち9社は、
「まったく関心を示さない」
あるいは
「ありえない」

と言いながら

1社が「これ面白い!」
という

なんてことは、ママあるのです。
みんながいいねと言っていても
最終的に誰も手を上げなければ意味がありません。

人を好きになる時もそんなもんだと思います。

美人だから、いい男だから、
好きにならなくてはいけない
ということはないでしょう。

それより
美人でもいい男でもないけど
な〜んか気になる というのが、恋の始まりなんだと思います。

一人の編集者のために、一心不乱に書く

最初は照準が定まらないし
相手の編集者が決まっているわけでもないので
絞ることから始めなくてはいけませんが

それでも
知り合いの編集者がいるなら、その人を思い浮かべ
あるいは
私と一緒に企画を作っているので位あれば
私に向けて

ラブレターを書くように、全力で書くことをお勧めします。

「なんでそこまでしなくちゃいけないの!」
と追わないでください。

これは、著者になるための重要なポイントなんです。

結局、ブレるとパワーが分散します。

「誰か、一人」に向けることで
軸が定まります。

当社、私に向けて書かれていた企画書は
出版社の編集者に見初められたら

今度は、その編集者に向けて書き込んで行きます。
私は、その編集者に惚れてもらうように
著者に指導をします。

その企画書から、
今度は、著者は執筆が始まるわけですが、

この時にも、編集者に全力で書くといいのです。

その編集者は、フィルターであり
その向こうに、何千人、あるいは何万人という読者がいるからです。
ぜひ、熱い熱い企画書を、私に向けて送ってほしいものです。
このブログを読んだ人は
ぜひ

info@be-moved.biz

城村宛て、企画書を送ってください!

 

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