本を出すのにファンがいるのは、いいことなのですが、
もう少し、ファンがいることと本の出版の関係を考えていきましょう。

有名人の企画が通るのは、部数が見えるから

人気俳優、人気スポーツ選手など、本業は作家ではなくても本が出ます。

木下優樹菜は、料理研究家ではなくても「ユキナ飯」という本を出しました。
子どもを産む、お料理をする、という彼女の一連の活動自体が、
それぞれのステージで本になっています。
「ユキナ婚」「ユキナ産」「ユキナ飯」「ユキナ育」というように。

買う人がいるとわかっているから本になるわけです。
なので、多くの場合、編集者が企画を考え、そこから、
誰(誰というのは、ファンを持っている人)に書いてもらおうか、
と考えるのが一般的です。
逆にいえば、「ファンがいれば、格段に企画は通りやすい」
というのが、定理です。

だから、ファンというのが大事なわけですが、
さらに

ファンが勝手に本を広める

ファンは、自分が本を買うだけではなく、広める役割も担ってくれます。
いい情報をゲットしていると、それを人に話したくなるからです。

ファンというのは、その人について先に知っていることを、
ほかのファンに自慢したくなるものなので、
ファンががっかりするような本をつくったら、広まる効果は半減します。
そんな本でも、ファンですから1回はおつきあいで買ってくれるかもしれませんが、
口コミを起こしてくれないどころか、幻滅して離れていく可能性だってあります。

今いるファンを大事にする

自分には、ファンなんていないよ、と思っている人は、

まず、発信を始めます。
そのときに、軸がブレないように、
自分の問題意識は、あなた(読者)のメリットになる、
ということを伝えるのが大事です。

そして、発信し続けます。

そのようにして、ファンはだんだんついてくるわけですが、
まずは、今いるファンを大事にすることを考えましょう。

本の企画を考えるとき、
「売れることだけを考える企画」
「眼の前のファンを見ない企画」
になりがちなのですが、
あなたに好感を持っているあなたのファンは、あなたに何を期待しているのか、
そこをヒントにしましょう。

今、自分にあるものから、企画を考えることが大事なのです。

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