本を出版することが小さい頃からの夢。

 

でも、1冊本を出版しても

次に2冊目、3冊目と本を出し続けることに

苦労している方が、少くありません

 

細かいテクニカル的な要素もお伝えしていきますが、

 

まずは、軸がはっきりしていることが何より重要です。

 

軸があると、意欲が途絶えない

時折、本を出すことが目的になってしまっている著者がいます。

 

もちろん、本を出す目標は素晴らしいことです。

しかし、特に、ビジネス書や実用書の著者は

本業があって、本を書いているケースが多いです。

 

というより、本業があった方が本が出しやすいです。

 

なぜなら、本業で体験したこと

そこから導き出した、著者なりの見解や、ノウハウに価値があるからです。

 

現場を離れれば、極端なことを言えば

どんどん、情報は劣化していきます。

 

なので、

理想的には、もともと、自分自身に

「このことを伝えたい」という

本業に対する、明確が強い意思があると良いです。

 

例えば、

自分自身がアトピーで苦しんだ。

だから、アトピー専門のエステサロンを開きたい

アトピーの人も、ケア次第で、症状の緩和や、回復ができるんだ

ということを、広く多いの人に伝えたい。

 

という気持ちがあった上で、本を出す。

 

そうすると、1冊の本が出たら

当然その本もいい具合に利用して自分の思いを伝えていく

 

その意欲は、当然、本を出しておしまいではありませんから、

広まります。

 

そうすると、本が出て、知名度も上がり

ステージも上がるので、著者が次の多くの体験をし

次の本の準備になる

 

ますます、意欲が上がる

 

とい言った具合です。

 

本の内容がぶれない

また、自分の意欲の源泉という軸があるので

 

2冊目、3冊目、と本を出し続けた際に

連動性があるということになります。

 

ビジネス・実用書の場合

読者は、どちらかというとコアな人がつきます。

 

つまり

例えば、農業起業や、FXのノウハウ本、初めての赤ちゃんという本・・

いずれも、必要な人には、とても必要な本ですが

いらない人には、全く関心のない本です。

 

仮に、それぞれ、その本が良くて

読者がものすごくファンになり

次のほんが欲しいと思った時に

それぞれ次回作が、ギターの本だったりしたら

ファンとしては、びっくり。

 

一体、このひとは、農業に本気ではなかったのか

片手間だったのかと、

がっかりはしても、喜ぶ人はまれでしょう

 

編集者も共感しやすい

そんなふうに

編集者は、ぶれてる著者は嫌いです。

 

時折

「器用」がいいのではないか

「編集者のオファーに応える著者がいいのではないか」

 

と、いった誤解がありますが、

一つ決めてテーマの中で

本づくりの戦略の理解と対応力は必要です

 

しかし、元々の

「何者か」という軸がぶれてるいるのは

 

「一体この人、何の専門家なの?」

というのは、しらけます。

 

このひとはこの、一つのテーマにものすごく執着を持っている

というが読者も共感しやすいので、好きです。

 

切り口が色々あるのは、全く構わない

 

自分は何のために、この専門家であるか

のことについては、ぶれずに持っていることが

本の刊行を続ける上で大切です