いきなりですが、質問です。

自分が書いたブログ記事を、世の中の人にGoogleやYahooで検索して読んでもらうために、最低限やらなければいけないことは一体なんだと思いますか?

それは「ブログ記事タイトルにキーワードを入れる」ということです。

つまり、その記事を探す際に使ってほしいキーワードを必ず入れる、ということがポイントとなります。

せっかく満足のいくブログ記事を書き上げることができたとしても、記事のタイトルを「家族で旅行に行ってきました!」のように、検索してほしいキーワードが入っていないものにしてしまうと、誰からも検索してもらえません。

つまり、検索流入のアクセスは全く見込めない、という事になってしまいます。

少し厳しい言い方をすると、
GoogleやYahooの検索結果ページにあなたのブログが表示されたとしても、タイトルが魅力的でないと誰からもクリックされませんので、その記事は世の中に存在しないのと同じことになります。

ということは、一生懸命ブログを書いた努力は水の泡となりますよね。

今回の記事は、直接出版につながるようなお話ではありませんが、ブログ記事タイトルがいかに大事か、ということを踏まえて、以下に記載しているタイトルの付け方を意識してみてください。

すると、多くの人に読んでもらえるブログに育ち、いつかは出版という夢に繋がるかも知れません。

記事タイトルの文字数は28文字〜32文字以内

今までは、検索結果ページに表示される文字数が32文字だったため、ブログ記事タイトルは32文字以内に収めましょう、というテクニックが一般的でした。
32文字以上のタイトルだと、省略して表示されてしまうんですね。

記事によってはタイトル全部を読んでもらわないと、意味が通じないタイトルもあったりしますが、そんなのはお構いなく32文字以降は省略されてしまいます。

しかし、最近はパソコンより画面の小さいスマホユーザーが台頭してきたためか、Googleでは26文字程度までしか表示されない場合もあります。(まだテスト段階なのか、人によって26文字だったり32文字だったりするようです)

実際にいろいろと検索結果ページを見てみましたが、今のところ私の環境では28文字〜32文字なら確実にタイトルの全文が表示されてるため、私は「タイトルは28文字〜32文字を推奨」とみなさんにはお伝えしたいと思います。

これはGoogleの仕様が変更されると変わってきますので、定期的にこういった情報はチェックしたほうがいいですね。

ひと目で内容が理解できるタイトルにする

記事タイトルはひと目でどんな内容が書かれているのか分かることがポイントです。

現代社会は、情報に溢れかえっているため、私たちは知らず知らずのうちに情報の取捨選択をものすごいスピードで行っています。
そのため、検索エンジンで何か調べ物をしたとしても、ひと目でその記事がどういったものか分からないとスルーされてしまいます。反対にタイトルを見るだけでスッと内容が入ってくるものだけがクリックされます。

ここでのポイントは、タイトルを「見る」だけ、という点です。決してタイトルを「読む」のではありません。
それくらい一瞬でブログ記事のタイトルはユーザーから取捨選択されているのです。

しかし、タイトルの出来がいくら良くても、記事の中身が期待するものでなかった場合は、信頼を失い、二度とあなたのブログには訪れてくれなくなります。

賢い皆さんなら、長期的な視点で自分のブログを育てていくことが意識できると思いますし、ユーザーが求めている記事を深く考えられるはずです。

ユーザーへどういったメリットを提供するのか?がしっかりと伝わるタイトルを普段から考えるクセをつけておきましょう。

注力キーワードは1タイトルに1つだけ

例えば、あなたが「主婦の日々」についてのブログを書いているとします。
いろんな人に見てほしいので、よく検索されるであろうキーワードの【時間短縮術】と【夢の叶え方】という2つのキーワードを狙ってブログ記事のタイトルを考えたとすると、

「主婦でもできる!時間短縮術で実現する、夢の叶え方」

といった、少しふわっとした記事タイトルになってしまいます。

このタイトルだと、どうしても「時間短縮術を知りたい主婦」と「夢の叶え方を知りたい主婦」それぞれ別のユーザー属性に対する内容を1つの記事に収める必要があります。

文才のある方なら良いかも知れませんが、プロでもない普通の方が書くブログ記事で2人のターゲット層が満足するような記事を書くことは難しいです。

このような場合は思い切って、

「主婦必見!簡単にできる時間短縮術」

「主婦でもできる!余った時間で夢を叶える方法」

といった感じで、2つの記事に分けてしまうのが良いです。

上記のように、一つの記事に対しては、

一つのキーワードで、一人のターゲットに向けて書く

というルールにし、そのターゲットごとに記事を作っていくようにしましょう。
そうすれば、記事数も増えていき、ターゲット事に明確に伝えたい記事を提供することができるようになります。

まとめ

この他にもネットを探せば、タイトルの付け方に関するテクニックはいろいろと出てきます。
自分で実際に試して、効果のあるテクニックが見つかるかもしれませんので、いろいろとチャレンジしてみてください。

そして、自分なりのやり方やノウハウが溜まってきたら、それを記事にすると良いです。
そういった記事が、SNSで爆発的にウケてシェアされまくったり、有名ブログから紹介されたりします。
いわゆる、バズる、というものですね。
バズる記事を作れるようになったら、編集者から見つけてもらえる可能性も高まりますので、出版の夢へ一歩近づくかも知れません!

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