こんにちは!
著者のためのビジネスプロデューサー 足立裕亮です。

本を出している著者がどうやってビジネスにつなげていくのか、そのための商品のつくり方として、
「著者のためのビジネス商品のつくり方『マインド編』」
「著者のためのビジネス商品のつくり方『スキル編』」
をお伝えしてきました。


わかりやすい例として、著者さんがセミナーを実施されるケース。出版記念セミナーで本のテーマについて話したり、その後、本を売っていくためにセミナーを定期的に開催したりする著者さんは多いですね。

本というコンテンツがあれば、最高の商品・サービスがつくれます。コンテンツが、相手の問題解決になっていれば、最高の価値を提供していくことができます。

今回は具体的にどうやってそのコンテンツを商品・サービスにしていくのか、という方法をお伝えしていきたいと思います。勘の良い方はこの内容だけで新商品をどんどんとつくり、ビジネスにつなげられるようになるでしょう。

コンテンツを商品・サービスにした一覧まとめ

コンテンツを商品・サービスにした形態について、一覧をあげてみますね。

テキスト情報として提供

本のコンテンツをそのまま電子出版やAmazon POD(プリント・オン・デマンド)とするだけで、販売チャネルが増えてより多くの人に届けられる可能性が広がりますし、のコンテンツをベースに再編集し、テキスト情報をPDFファイルとして購入できるようにすることも可能です。

小冊子・ノートとして提供

本のコンテンツの一部を先読みできたり、編集して簡易版として小冊子にしたり、本のコンテンツ内容を元により日常で実践的に活用できるようなノート形式に構成することで、本とは違う商品形態として提供できるものになります。

講座・塾・勉強会を実施

本のコンテンツをベースに、ターゲットの問題解決を図るために、より実践的に身につけられる複数回の講座や塾にしたり、より学び・気づきを得られるような勉強会を開催していくことができます。

有料メールマガジンとして販売

本のコンテンツ内容をいくつかの章ごとやテーマごとに切り口を変えて、また時事ネタも取り込みつつ、有料登録いただければ読んでもらえるようなメールマガジンとして提供できるようになります。

音声・動画コンテンツとして販売

音声というと最近はポッドキャストも増えてきましたが、本のコンテンツ内容をベースに、相手の問題解決となるような音声コンテンツとしたり、動画コンテンツとしてDVDやダウンロードファイルとして提供していくことも可能です。

ウェビナー・オンラインスクール・通信講座を実施

セミナーをウェブ形式で視聴できるようにしたのがウェビナーです。また、ウェブ上でオンラインスクール・通信講座として構成し、提供していくことも可能です。

研修やコンサルティングを実施

本のコンテンツをベースに、研修として提供したり、個人・企業に対してコンサルティングを実施することも可能になります。

 

常に本が売れ続ける最高の商品パッケージ

本のコンテンツを具体的な商品・サービスの形として挙げてきましたが、いかがでしょうか?

本を出版したら、せっかく注力してつくり上げた本を売り続けたいですよね。

出版した本の内容とビジネスとをつなげていくと、まさにそれが可能になります。

ご紹介した中でも、出版とビジネスをつなげる最高の方法が研修やコンサルティング、また講座や塾といった人に教えていく「教育ビジネス」です。

というのも、受講者やクライアントさんにそのまま本を買っていただくことができる商品・サービスだからです。実施すればするほど、受講者が増えれば増えるほど、本が継続的に売れ続け、「売れる著者」というステージを自らつくっていくことができます。

ビジネス書というのは、もともと培った経験・知恵・ノウハウなどを「教える」媒体なので、「教育ビジネス」との相性は抜群です。

実際に、ある研修講師・コンサルタントの方は、本を研修のテキストとして活用できるようにして、実施すればするほど本が売れ続けるビジネスを実施し、確実にステージを上げていき、4冊を出版するに至り、著者としても、ビジネスとしても成功している方もいます。

せっかく出版のチャンスを掴んだのであれば、また本を出したいのであれば、本を出版することだけだと本当にもったいないです。

取り組む時からいかに戦略的にビジネスとつなげていくかを考えて取り組んでいきましょう。

ビームーブでは、あなたのコンテンツを商品プログラムにして、販売していくコンサルティングも行っています。
ご興味がある方はぜひお問い合わせください。