こんにちは!
著者のためのビジネスプロデューサー 足立裕亮です。

「出版が決まった!」となったら、どうしても本の企画や内容の方に意識が向いてしまうのもよくわかるんです。

でも、せっかく、出版する機会を手にしても、本を出しただけでビジネスにつながっていない、としたなら本当にもったいないです。

そして、多くの方が本のテーマとつながる、自らの商品サービスを持てていない、というケースが多いのです。

本というのは最高の入口商品!

実は、本というのは最高の入口商品なのです。

読み手は数時間も集中して本を読みますよね。本の中であなたの伝えている内容、あなた自身に共感し、「なるほど!」と思ってもらえる貴重な機会です。

その読者にとって、あなたの商品・サービスを告知したとしたらどうですかね?
全く新規のお客様を相手にするより、確実に反応が良いのは想像できるかと思います。

だから、本というのは最高の入口商品となるのです! 

実際に、長く愛され、売れている著者さんはそういうことをやっているのです。

今回は、出版する著者が自らのビジネスをつくっていくために必要なマインドについて、お伝えしていきますね。

コンテンツ開発者になること

あなたならではのビジネスの商品・サービスをつくっていくには、相手に役立つコンテンツを生み出していく、ということです。

「いやいや、もうしていますよ、、、」と思われますか?

そうなんです。

著者として出版するということは、ご自身のコンテンツを本にして、世の中に伝えている、ということです。

人は、「ゼロから始めるということ」と、「すでに始めていること」だと明らかに、後者の方が取り組みやすく、継続していけるのです。

だから、すでにもうコンテンツを開発しているのです。まずはそこに自覚をしていただきたいのです。

その内容を商品・サービスにしていけば良いのです。

えっ?これを商品・サービスに?と思うかもしれません。

ここで大事なのが、あなた自身のコンテンツに対してのとらえ方です。

商品・サービスは、何のためにあるのか?

あなたが商品・サービスをお客様に提供して、その価値の対価として収入を得たいと考えているのであれば、このマインドが必須です。

そのマインドとは、ビジネスとは、お客様の問題解決であり、望みを叶えること。

世の中には、数え切れないほどの商品・サービスで溢れていますね。常に人気で売れている商品・サービスもあれば、一時は売れたのにいつの間にか見なくなり、時代と共に忘れされていく商品・サービスがありますね。

例えば、パソコン教室。

20年ほど前には、街の至るところにパソコン教室が乱立し、多店舗展開していく企業が増えていましたが、最近はめっきり見なくなりましたね。実際、どんどん衰退しています。
今は、多くの方が独学でパソコン操作を身につけたり、メーカーや販売店側が操作のサポートをしたりというケースが増え、教室に通いお金を払ってまで「パソコン操作を身につけたい!」という問題が減ってきているから衰退してきているわけですよね。

いつの時代もお客様は、商品・サービスを得たい得たいわけではなく、自分の問題を解決したいのです。自分の望みを叶えたいのです。そのために商品・サービスが必要であれば購入するということです。

どこまでいっても「お客様の問題解決であり、望みを叶えること」なんです。

価値あるコンテンツ提供者になること

それでは、どうしたらお客様の問題を解決でき、望みを叶えられるコンテンツになるか? ですが、日常からその視点を持っていくことです。

日常からどんな人を見ても、どんなことを見ても、「どんな問題を持っているのだろうか?」「どんな望みを持っているんだろうか?」「どうしたら解決してあげることができるのだろうか?」ということを考えていくことです。

その習慣から、思わぬヒントを得て素晴らしい商品・サービスを思いつくことにつながるでしょう。

そんな価値あるコンテンツ開発をできる人になっていくために大事なマインドをお伝えします。

1、あなたの後ろを走っている人には、あなたの経験・学びは価値がある

人生をマラソンだと考えると、あなたの人生で経験をしてきたこと、学んできたこと、得てきた知恵は、あなたの後ろを走っている人にとっては、知らなかったり、問題を抱えていたりするため、価値として受け取ってもらえるのです。

2、そのテーマの専門家になること

人は専門家から学びたいのです。そのためには常に学び続けることです。

あなたはこれまでも様々な経験・学びをされてきたと思います。精神性・パフォーマンス発揮・ビジネス・人間関係・家族・お金・美や健康など、様々なジャンルがある中で、あなたがこれだ!と思うテーマの専門家になり、常に学び続けていくことです。その経験・学びをコンテンツ・商品・サービスに変えていくのです。

そして、あなた自身も進化・成長していく様も伝えていくことで、より信頼を得れる存在になっていくでしょう。

3、ロールモデルとなること

人々が耳を傾けるのは、信頼、尊敬、賞賛できる人の言葉です。

情報・物が溢れている時代の購買心理として「何を買うか」より、「誰から買うか」が重視されています。

人は信頼している人から買いたいのです。信頼している言葉を大事にするのです。

時間はかかるかもしれませんが、そのあなたの専門テーマにおける第一人者は「○○さんだ」と思われるほどの存在になっていくことです。

あなたのコンテンツを求めている人に届けること

人は「自分が困った、、、」と自覚がない限り、本気になって求めません。

逆に言うと、あなたのコンテンツをビジネス商品にしていくためには、あなたのコンテンツのテーマにおいて、問題を抱えて困っている人に対して届けてあげることです。

そうすれば、相手の問題解決となり、望みを叶えてあげることにつながるのです。

それが結果的に、あなたのコンテンツがビジネス商品になっていくのです。

ここまでお伝えしてきたマインドをお伝えしてきましたが、いかがでしょうか?

あなたが自身のコンテンツを見た時に、

・どんな方の問題解決につながるでしょうか?

・どんな方の望みを叶えることができますか?

・あなたは何の専門家として存在していきますか?

ぜひ、その点を明確にし、あなたのコンテンツを商品・サービスにしていってください。

それでは、また。

 

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